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 紳士 牛皮共緒 草履  紳士 牛皮正絹緒 草履  紳士 白竹表雪駄  紳士 しな織草履
牛皮草履 共花緒 牛皮草履 正絹花緒 竹表 雪駄 しな織 草履
 軽装雪駄 皮底  軽装雪駄 皮底  軽装ライト底  軽装アメゴム底  竹皮表 ラジアル底
軽装雪駄 皮底 軽装雪駄 ライト底 軽装雪駄 アメゴム底  竹皮表
  ラジアル底
 祭り サンド  祭り スーパーソフト  祭り 竹表 ラジアル底  軽装時雨  軽装雪駄 ウレタン底
祭り サンド 祭り スーパーソフト  竹皮表
  ラジアル底
 軽装雪駄
  ウレタン底
 軽装時雨
 紳士 桐右近下駄  紳士 桐右近ごま竹張り下駄  紳士 2枚歯桐下駄  紳士 雪下駄
桐 右近下駄 桐 右近下駄
ごま竹張り
桐 2枚歯下駄 桐 雪下駄


     


 婦人 牛皮草履  婦人 牛皮草履  婦人 竹皮表草履  婦人 竹皮表フェルト底  婦人 面履き
 牛皮草履 共 花緒  牛皮草履 帯地 花緒  竹皮表 草履  竹皮表 フェルト底  面履き
 婦人 パナマ草履  婦人 しな織草履  婦人 マレー草 草履  婦人 越後上布 草履  婦人 山ブドウ草履
 パナマ 草履  しな織 草履  マレー草 草履  越後上布 草履  山ブドウ草履
 婦人 晴雨兼用履き  婦人 晴雨兼用履き
 晴雨兼用履き  時雨履き 透明帽子付き
 婦人 桐2枚歯 下駄  婦人 桐右近下駄  婦人 新潟塗り右近下駄  婦人 桐千両下駄  婦人 桐塗り彫
 桐 2枚歯下駄  桐 右近下駄  新潟塗り 右近下駄  桐 千両下駄  桐塗り 彫
 フェルト底  ウレタン底  祭り草履  ラジアル底  時雨履き
 フェルト底  ウレタン底  祭り草履  ラジアル底  時雨履き


     


  お子様
 子 皮草履  子 祝い彫  子 桐 黒塗り彫  子 桐 彫  子 軽装 草履
 牛皮草履  祝い彫り  桐 黒塗り彫り  桐 白木彫り  軽装 草履
 女児 桐 おべた  男児 桐 おべた  女児 桐 白木2枚歯 下駄  男児 桐 白木2枚歯 下駄
桐 おべた 桐 白木2枚歯 下駄  軽装 草履
 男児 桐 おべた  男児 桐 白木2枚歯 下駄  子 軽装 草履  子 軽装 草履
祭りぞうり 桐 白木2枚歯 下駄  軽装 草履

     


!! その 牛皮ぞうり、ほんもの ?
つぶやき素材やさん


はきものは あなたの文化です。
花緒は痛くない!快適な履き心地をお約束
成人式に  お祝い事に
趣味の時間に  街歩きに
良心的な ほ・ん・も・の の職人技の粋を
提供し続けられるよう、力を尽くします。

     
≪ バッグ ≫ 皮 ・ 正絹帯地
≪ ぞうり ≫皮ぞうり雪 駄晴雨兼用ぞうり
祭ぞうり軽装セッタ軽装ぞうり ウレタン底
防寒ぞうり/時雨ぞうり 雪ぞうりぞうりカバー
≪ 下 駄 ≫ぽっくりおべた(子ども)右近げた割下駄
のめり・千両(小町・神戸下駄)雪下駄時雨下駄
2枚歯げた一本歯げた朴高歯げた樫高歯げた
≪ 花 緒 ≫牛皮正絹 帯地・着尺正絹つづれ本天
古代布 / 越後上布・塩沢紬・シナ織・紙布・パナマ

       山ブドウ・竹網代・山藤・
本藍染め手絞り越後の茶染めゆかた履き用
≪ その他 ≫ 金爪 オットセイ毛付き金爪ぞうりカバー
掛け爪/透明・合皮色物   

≪お誂え≫  ぞうり バッグ 仕立 
≪修 理≫
  < ぞうり >  カカト取替え 底張替え 手縫い雪駄/縫直し・底替え
  < 下駄 >  歯ゴム取替え 歯継ぎ
  < 花緒 >  調 整 挿げ替え 前坪取替え
≪スリッパ≫  各種スリッパ・名入れ ソフトスリッパ ( 旧名 ノン・スリップ )





http://nttbj.itp.ne.jp/0252222915/access.html
会社概要  
住所 新潟市中央区本町通五番町258番地
TEL 050(3546)9118
FAX 025−224−1200
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  ありがとう 素材やさん  






< つぶやき @ > 健康も 国内自給率アップで…

革職、緒職、表職、あらゆる伝統技術が、今や風前の灯状態です。

熟練の職人さんは、極く例外を除き、若くても70歳代…。

一昨年、当地最後の<本当に下駄職人と呼べる>職人さん廃業 ( ×〜× )

当社も止むを得ず、低い価格帯に中国製品を扱っておりますが、

形だけ似せた安価な商品が幅をきかせているのが現状です。

経済効率か、真物伝承か…。 履いて頂ければ、違いは歴然!!…なのですが。

日本の伝統的な生活文化の伝承消滅はもう、目前です。

古いものを大切にするリサイクルは、それなりに意味があることですが、

残念ながら、それでは、職人は育ちません。

本物を愛して下さい。 m(_ _;)m   ( 本音 ; ちょっと、もう、手遅れですが… )

愛用することが、伝統技術を守り、育てます。 私達ひとり一人が、文化の担い手です。

日本の”こころ” を 他国にゆだねてしまわないで下さい。

足元はあなたの文化 あなたのいのち   
                                通い帳(売り掛け帳 明治〜昭和初期)

月並みですが、足もとをいたわって、健康で、長生きして下さい。

長い<つぶやき>を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。      トップへ

ぼやき?つぶやき     守れるのは、誰 ?     そのおぞうり、本物?     どこから来るの?その、価格の違い…
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